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不動産売却について

不動産売却はCSホームにお任せ!土地・一戸建て・マンションなど何でもご相談下さい!

CSホームの強み

早期売却

早期売却

物件特性により売却の具体的提案を行います。
不動産買取はご相談から査定、現金化まで、最短一週間~一ヶ月で可能です。

経験豊富な営業マン

経験豊富な営業マン

CSホームには経験豊富なスタッフがいますのでどんなお悩みでもご相談ください。

丁寧なヒアリング

丁寧なヒアリング

お客様一人一人それぞれの理由やご希望に応じた提案や、綿密なお打合せなど、安心して不動産の売却をしていただける様、お客様のサポートしてまいります。

専門家との連携

専門家との連携

CSホームは弁護士・税理士・司法書士との繋がりがあるためお客様を全面的にサポートできます。

こんなお悩みありませんか?

  • 相続で得た不動産があるが、住まないので早く現金化したい
  • 不動産を売却する場合、何から進めたらよいかわからない
  • 空き家で荷物がある場合、そのままで売却をしたい
  • 売れなかった場合は買取をしていただけますか?
  • 空き家で売却・賃貸の予定がなく、遠方のため管理ができない

不動産売却に関するお問い合わせ

相続した不動産を売却する際の流れ

  1. 遺産分割協議をする

    相続人の間で遺産の分け方を決める

  2. 相続登記をする

    相続財産の名義を変更する

  3. 相続不動産を売却する

    不動産会社に依頼するなどして不動産を売る

  4. 現金を分割する

    不動産を売却して得たお金を相続人で分割する

相続登記に必要な書類(法定相続の場合)

  • 被相続人の10歳前後から死亡に至るまでの継続した全ての戸籍謄本
  • 被相続人の除住民票
  • 相続人全員の戸籍謄本
  • 相続人全員の住民票・印鑑証明書
  • 固定資産税評価証明書
  • 相続関係説明図(任意)

空き家放置問題

荒れて周囲に迷惑をかける

荒れて周囲に迷惑をかける

建物は、人が住んで管理していると綺麗に保たれるものですが、人がいなくなったら、一気に老朽化が進むものだからです。
例えば、壁や屋根などが朽ちてきたりして、周囲の景観も汚されてますし、治安が悪くなって周囲に迷惑をかけることになります。

害虫、害獣が発生する

害虫、害獣が発生する

衛生状態が悪くなり周辺環境も悪化します。
すると建物の有効活用が難しくなるので、さらに放置してしまうという悪循環に陥ります。

危険を発生させる

危険を発生させる

例えば、壁や屋根が崩れ落ちて近くを通った人に危険を及ばすおそれがあります。
またゴミの不法投棄などをされて、異臭が発生する可能性もあります。第三者に損害を与えた場合には、空き家の「所有者」に責任が発生します。

犯罪に利用される

犯罪に利用される

例えば、住宅の中で勝手に大麻草が栽培されてしまったという事件も過去にありました。
そのような事件に巻き込まれたら、空き家の所有者も「共犯ではないか」と疑われる可能性があります。また、放火被害に合うリスクも考えられます。

固定資産税が上がる可能性

固定資産税が上がる可能性

「空家等対策特別措置法」により指定された状態の特定空き家は、減額の特例措置が適用されず、固定資産税が最大で6倍になります。例えば、倒壊や保安上の危険性、衛生上の有害性、適切な管理がされていないことで景観が損なわれているなどの状態が該当します。

得られるはずの利益損失

得られるはずの利益損失

不動産を所有している場合には、工夫次第でさまざまなメリットが得られます。ところが活用せずに放置すると一円の利益にもなりませんし、固定資産税や都市計画などの税金だけがかさんでしまい、本来得られるはずの利益が得られず経済的に損失となります。

対処方法

1.建て替えて二世帯住宅

空き家を建て替えて二世帯住宅にすることで、世帯をまとめて経済的なメリットを得られる可能性があります。家族構成の変化によっては、一部を賃貸借にできるように建築時に工夫をしておくと長期で利用できる。

建て替えて二世帯住宅

2.建て替えて賃貸併用住宅

賃貸併用住宅に建て替えることで、不動産の価値が向上する可能性があります。新しい建物やアパートメントは、地域の需要に合わせて設計できるため、家賃を高く設計でき、不動産の評価額も上がることがあります。賃貸併用住宅は、継続的な収益をもたらす可能性があります。家賃収入は通常安定しており、投資の収益性を保ちます。

建て替えて賃貸併用住宅

3.売却する

空き家を売却することで、不効果な資産を現金化することができます。
また、空き家の所有で生じる維持費や税金などのコストの削減もできるため、経済的な負担を減らすことができます。

売却する

4.資産の組み換え

「資産の組み換え」とは、すでに持っている資産を別の種類の資産に変えたり、より活用しやすい状態にすることをいいます。収益性の低い不動産を売却し、別の投資に回す方法や現金化し活用しやすい状態にする方法があります。

資産の組み替え

5.賃貸にする

空き家がどうしても手放したくない家なのであれば、売るという選択肢が持てない以上、賃貸に回す方が、ただ放置しておくよりはよい方法です。
ただし状態が良くなかったり、賃貸ニーズがない場所にある空き家の場合、利益を得ることを目的とすると無理が生じます。

賃貸にする

6.管理委託する

業者委託のメリットは手間がかからないことと、プロの手で適切に管理してもらえるということが挙げられるでしょう。自主管理しようと思うと、忙しいときは手を抜いてしまう可能性もありますが、プロに任せればそのような心配もありません。

管理委託する

よくある質問

不動産査定はどれくらいの時間がかかりますか?
不動産の訪問査定は、現地調査は1~2時間程度、査定結果が出るまで1週間程度が一般的ですが、場合によってはそれよりも長い時間がかかってしまうケースがあります。
空き家を活用したいけど、何からはじめればいいのかわからない。
今お持ちになっている空き家、どうしようかとわからないことだらけだと思います。
無料でご相談可能ですので、まずは気軽にご相談下さい。
誠心誠意ご対応いたします。
空き家に関する税金が急増するのタイミングは?
「空き家対策特別措置法」によって指定された状態の特定空き家は、減額の特例が適用されず、固定資産税が最大で6倍に増加します。例えば、崩壊や安全上のリスク、衛生上の懸念、適切な管理が行われていないことにより景観が損なわれているなどの状態が該当します。
なぜ相続登記の手続きが必要になったのか?
これまで相続登記は任意で行うことができ、また、相続が発生しても登記をしなくても不都合が少なかったため、登記が行われないケースが多かった。さらに、相続された土地の価値が低く、売却が難しい場合は、登記の申請に対する利点が少ないとされていました。そのため、相続登記の手続きを義務化することで、所有者不明の土地の問題を未然に防ぐ狙いがあります。(令和6年4月1日から施行)

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